生鮮食材の腐敗の悩みを解決する鮮度保持装置のDENBA。

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鮮度保持装置DENBAは食品廃棄削減に繋げます

現在、日本国内での食品ロス量はどれくらいかご存知でしょうか?

国内では、まだ食べられるのに捨てられる食料が年間で643万トンにも及ぶと言われております。
これは世界中で飢餓で苦しむ人たちへの食料援助の量を遥かに上回っているのです。

また、食品ロスを国民一人当たりに換算すると”お茶腕約1杯分(約139g)の食べもの”が毎日捨てられていることになるのです。

食品廃棄物と世界の飢餓に苦しむ人への食品援助量と比べたグラフ

食品ロスとは

まだ食べられるのに廃棄される食品のことです。

衛生管理上、まだ食べれると判断できたものに対してでも、企業としては、より安全を考えて、食品を廃棄してしまいます。

もし、生鮮食品が、長く鮮度を保つことができたら。

もし、冷凍、解凍して味が変わらなかったら。

もし、そのようなものがコストをかけずに導入できたら。

誰しもが、食料を捨てることに対して、嬉しく思っている人はいません。
どうしても食料は日にちが経ってしまうと、腐り始めてきますし、品質も追い求めなければ生きていけない企業側としても、 品質基準以下のものに対してはどうしても破棄しなければならない現状があるのです。

しかし、上記の「もし」のように、食品の鮮度が今よりも長く維持することができるとすれば、これまで捨てていた食品の量も必然と減少するのは間違いありません。

これまで本当に多くの経営者の方が、食品のロスを削減するために、様々な取り組みを行ってきました。

上記のような、生産者から飲食店の経営者様までの幅広い声は昔から存在しておりましたし、今でも食料ロス問題はいたるところで問題になっております。

DENBAが開発される以前は、鮮度保持や細胞を壊さない冷凍、解凍技術は、高額の設備投資、大型装置、高電圧5000~10000V仕様などで、金額面、安全面に問題がありました。

効果は良いのはわかったけれど。。
費用が高くて買えない。

そんな声が多い仲、開発チームが立ち上がりました。

私たちは、これらをすべて解決し、世界中の食品に関わる人々の要望に応え、多方面で活躍できるDENBAの開発に成功しました。

DENBAの特徴

  • 冷蔵保存では、細菌の発生率が30分の1まで抑制に成功しました。

  • DENBAの一つの機器で、冷蔵、冷凍、解凍まで対応することが可能としました。

  • 解凍時に悩まされるドリップを最大で95%カットすることに成功。

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鮮度が長く保つことにより食品のロスの削減につながる。

開発当初、私たちが理想として求めていたデータが、今現在、実データとして、様々な利用者から日々上がってきております。

他社では真似できない革命的な鮮度保持機器のDENBAを、この声を一人でも多くの生産者、経営者の皆様に実感していただきたい。

私たちの、当初からの想いを忘れに、これからも食品業界の発展のために尽力してまいります。

冷蔵、冷凍、解凍にフライヤーにも対応。
DENBAを体験してみませんか?

圧倒的な鮮度保持はDENBAで経営力をアップします。

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